小さい頃からおばあちゃんと暮らしていました。
おばあちゃんはいつも私に優しくて お小遣いをお母さんに内緒でくれたり、 宿題の面倒を見てくれたり私を大切にしてくれました。 そんなおばあちゃんがだんだんと 歩くのが不自由になったり、 食事が上手く取れなかったりしているのを 就活の時にふと思い出しました。
自分の人生と初めて向き合った就活。その時に 「私、おばあちゃんの力なりたい」 と昔、自分をかわいがってくれたおばあちゃんのことを 思い出しながら少し泣きそうな気持ちと一緒に決意しました。
そんな思いではじめた介護の仕事だったけど 気付いたら毎日の仕事に追われて上手くコミュニケーションを取れない上司との人間関係に疲れて 毎日の流れ作業のような仕事にやりがいも見失ってしまいました。大好きなおばあちゃんがきっかけをくれた仕事は 自分が思っていた仕事とは程遠い現実があったのです。
小話を読んで少しでも「ドキッ」とした人は おそらく自分と少し重なる部分があったのだと思います。きっかけは違えど 介護の仕事を実際にやってみて「思っていた仕事と違う」 と感じていることは事実でしょう。その多くの理由は現実とのギャップだと思います。 自分の仕事にやりがいを感じれないと毎日が憂うつになってしまいます。
そんなあなたには青葉の郷で家族のサポートをする仕事をして やりがいを感じて欲しいと思っています!
外部のレポーターが事前打ち合わせ無し!の状態で青葉の郷の気になることをどんどん聞き出してみました。 現場スタッフの本音をご覧ください!
青葉の郷で考える介護への思いはどんなことですか?また、そのためにどんなことを行っていますか?
ご利用者に「ここで良かった」と思ってもらったり、言ってもらえる施設づくりですね。 そのために、まずは法人全体でこの思いを共有することを大切にしています。
なるほど!具体的にご利用者に「ここで良かった」と思ってもらうために 行っていることはどんなことですか?
ご利用者とそのご家族の「こうしてほしい」をできる限り対応していますね。例えば、ご利用者の要望からお買い物に行ったりなんかもそうですね。あとはできる限りご家庭に近い環境作りをする中で、テーブルの高さやスプーンの重さを一人ひとりに合ったものに変えたり。今後もできるだけ外へ出たりとか気分転換ができるイベントを充実させたいと思って計画中です。
そんな細かいところまで対応しているんですね!?実際、ご利用者やご家族の反応はどうですか?
そうですね、スタッフが対応しているときに気になったこととか、「こうしたほうが良いんじゃない?」といった内容もどんどん取り入れて改善しているので、ご利用者から「ありがとう」とか「安心して居られる」「ここで良かった」って言っていただけるので嬉しいですね。
でも、どうしてそこまで要望に応えることができるのでしょうか?
「それはできません」って言いたくないんですよね。(笑)要望に応えられなかった時にご利用者に「ごめんね...」とか「いいよ、しかたないよ...」なんて言わせたくないんですよ。できる限り家庭での生活に近づけたりして、100%ではないけど、青葉の郷をご利用頂くからにはイキイキ楽しく生活してもらいたいんですよね。
このことをスタッフみんなで共有して、”誰がケアをしても同じようにできる”ように話し合ってるので施設全体で同じ方向を向いてると思います。
なるほど!だから今回お話聞いたスタッフさんたち皆さん、同じ思いを持たれているのですね!それだったら「コミュニケーションが取りやすそう!」って思えそうですね!
では、最後に、阿久津さんがお友達にこの施設良いところを聞かれたなんて答えますか?
まず、人間関係ですね!現場側と事務所側もみんな仲がいいですね。人柄もいいので!他はお給料面や設備もいいしですし、施設がキレイなところですかね。まだまだ出来立ての施設なので、これからなところがあるので、新しいことへのチャレンジやみんなで作り上げていく楽しみがあると思うので、お勧めしますね!
阿久津さん、ありがとうございました。
介護の仕事で100%ご利用者の要望に応えることは難しいですが、
できる限り叶えてあげたい、そうすることでご利用者も働くスタッフも
グラディーレの意味でもある”喜び”に繋がると考えています。
家族が介助疲れをしたままであったり、自分の親であるはずなのに最期の時までうとましく思ったり…
それはとても悲しいことです。
だけど、最期の瞬間まで私たちが家族にとっての負担を受け止めてあげて
家族を家族として見届けられるように日々の仕事を取り組んでいます。
その中で
「大変な時期もあったけど、ばあちゃん…良かったね」
とご家族の方に言ってもらえることはとても大きなやりがいを感じることができるはず。
あなたもそんな仕事がしてみたいな…と少しでも感じてくれたなら
ぜひ、一度でいいので説明会に来てみてください。
地下鉄東西線「青葉山駅」から無料送迎を行っています!仙台市内からは地下鉄で来れるから渋滞の心配もなく、「運転に自信がない」「運転免許がないから通勤に困る...」という悩みが一気に解消できるので、とっても喜ばれています。
入職したら、独り立ちができるまでレベルに合わせたマンツーマンでの研修を行います!だから無資格・未経験でもスムーズに介護の仕事が始められます。もちろん、経験者でも同じく研修から行い、”青葉の郷”のやり方を覚えてからお仕事をスタートしていただきます♪
「資格がないと不安...」「もっと知識や技術を磨きたい!」という方には実質無料で受けられる資格取得支援制度やユニットリーダー研修などの外部研修への参加費も法人でサポートしています。働きながら資格取得ができるので、家計への負担が少いからどんどんスキルアップ・キャリアアップができる環境です。
青葉の郷は、ご利用者に喜んでもらえることを積極的に行い、願いを叶える取り組みを行っています。リスクを考え諦めさせるのではなく、叶えられるようにスタッフでの話し合いと協力で実現しているので、やりがいが大きい!だから楽しく長く仕事が続けられる!今後、月行事などご利用者に喜んでもらえる内容を計画しましょう。
ママのスタッフも多い青葉の郷だからこそ産休・育休が取りやすいのはもちろん、子供の行事や急な体調不良による預け先からの連絡でシフトの変更が必要な時も快くフォローし合う文化が根付いています!
お友達を紹介・採用で、紹介した方された方それぞれに10万円をプレゼントしています!青葉の郷で一緒に楽しく働く仲間をたくさん紹介しちゃってください♪
※青葉の郷で働く常勤スタッフに限ります。
※10万円のプレゼントは試用期間(3か月)後となります。
介護業界のあるあるとして多いのが、”腰を痛めて続けられない”というお悩み。もともとカラダへの負担が少なく介助できるベッドの設置や体への負担が少ない介助方法を研修の中でもお伝えしますが、念のため、腰痛予防ベルトをスタッフ全員に支給しています。さらに、介助ロボットの導入も計画中です!
きっとここまで読んでくれたあなたは
現状に対して不満を抱えていて毎日ぷちイライラが続いているのかな…と思います。
仕事にやりがいを感じれていないと気持ちはもやもやして沈んじゃうのは
当然のこと。だからこそ、「なんとかしたい!」と思っているのも理解できます。
そんなあなたはここまで読んで少しはワクワクを感じてくれましたか?
きっとまだ決断するにはわからないことも、不安なこともあると思います。
だけど、少しでも興味をもってくれたなら
ぜひ一度、職場見学会やオンライン説明会にご参加ください♪
〒980-0845
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉519番1162
Tel. 022-229-7890特養
100床 ショートステイ20床
職種 | 事務員(特別養護老人ホーム青葉の郷) |
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業務内容 | 事務管理業務、介護請求業務等 |
勤務地 | 特別養護老人ホーム 青葉の郷 |
総支給額 | 177,500円〜238,900円 |
諸手当 | 住宅手当、扶養手当、 通勤手当、管理当直(5,000円/回)、精勤手当 |
勤務時間 | 8:30〜17:30 |
休日休暇 | 週休二日(月間9〜10日) 年間110日 シフト制 |
福利厚生 | 厚生、企業年金(厚生年金基金)、 退職金制度あり(勤続3年以上) |
必要資格・学歴 | 大学以上、介護保険関係の事務管理経験 |
おすすめ ポイント |
☑服装自由 ☑髪型・髪色自由 ☑ピアスOK ☑研修制度あり ☑各種手当 ☑福利厚生充実 ☑職場見学応募OK ☑シフト制勤務 ☑研修制度充実 ☑交通費支給 ☑送迎あり ☑面接一回のみ ☑退職金制度あり ☑女性管理職登用実績あり ☑家賃補助制度 |
「ちょっと良さそう!」「どんなところか見てみたい!」と思った方はぜひ、見学や説明会にご参加ください♪
駅からの送迎を体験していただいて実際の現場の見学、気になることへの質問など見て聞いて体感してください!また、スマホやパソコン越しでのオンライン説明会も開催していますので、「説明聞きたいけど時間がない」「まずは気軽に話だけ聞きたい」という方にもオススメです。
〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉519番1162
日程:毎週月曜・水曜・木曜
時間:①11:00~ ②14:00~ ③16:00~
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